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ホットコーヒーで心身ともに温めるには

寒い日に温かいホットコーヒーを飲むと体がポカポカとしてきますよね。

でも「コーヒーは体を冷やす」という話も聞きます。

根拠をたどると「南国で収穫されるから」というのが一番の理由のようです。
確かに赤道付近の国で収穫されますが、コーヒーの産地は標高が高く平均気温は15℃~24℃程度。寒暖の差が大きいのが特徴で、その寒暖の差があるからこそ、美味しいコーヒー豆が出来る訳です。

そう考えると、それほど暑い場所で栽培された訳ではありません。むしろ日中は涼しく、夜は寒いくらいの場所で育っていると言えるでしょう。



ホットコーヒーで温まる理由


カフェインによる「血行促進作用と興奮作用」。こちらの効果により体を温める期待がありますね。

次に「利尿作用」。体内の過剰な水分は冷えを起こすと言われるため、利尿作用はむしろ体を温めてくれる効果が期待できます。

その他、コーヒーポリフェノールに血管拡張作用が期待できる等いろいろあります。

砂糖の入れすぎに注意しましょう!!

 甘いコーヒーが好きな方は、砂糖をたっぷりと入れて飲むかと思います。しかし、白砂糖は血糖値を急激に上昇させ、上がり過ぎた血糖値を下げるためにインスリンが大量に放出されます。

この急激な血糖値の低下は、体温も低下させてしまうため、砂糖の摂取は体の冷えへと繋がってしまうのです。

体の冷えが気になる方は、コーヒーを飲む時に砂糖の量に気をつけましょう。


コーヒーに含まれるカフェインの量は、「100mlあたり約40mg」です。EU欧州連合のEFSA欧州食品安全機関によると、成人の方が健康を維持するために望ましいとされるカフェインの摂取量は、1日400mg未満で1回の摂取量は200mgを超えないようにするのが良いとされています。

そのため、通常のコーヒーでは”1日に5杯~6杯程度”が適当な摂取量とされています。


カップ式自販機のコーヒーは種類にもよりますが150mlから180mlです。

1回にとるカフェインの量としては理想的といえます。

カップ式自販機ならブラックはもちろんのこと、好みにより、砂糖ミルク等調整することが可能です。

カップ式自販機のホットコーヒーでブラック、そして砂糖の量を調整し体を温めてはいかがですか


k_nakaji

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